ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

子どもに「勉強しなさい」と言った時、親は何をしているのか?という親の姿勢の件、結論【効かない】

私から子どもに「勉強しなさい」と言うフレーズを発することは、まずありません。

なぜならば、ダイレクトにタスク名を叫ぶからです。

  • は〜み〜が〜き〜!
  • 食べたら片付ける!
  • ピアノの練習!

というフレーズを、日々発しております(爆)。

そのあとたいぶ順位が下がって、ようやくのお勉強系キーワードが

ですかね。

一番よく言うのは、「歯みがき」です。orz

 

さてさて。

教育本にはしばしば、

「子どもに勉強してほしいなら、親も勉強をしている姿勢を見せましょう」

なるアドバイスが登場します。

 

いやー、私、めっちゃめちゃ歯みがき見せびらかしてますけど。

子どもら、ちっとも真似してくれませんね。

「食べたら片付ける」も、真似してもらえませんねー………

 

親の姿勢、意味無し!

てか、子どもがいる・いないにかかわらず、みんな歯みがきはしますよね。

人間としての模範的行動に、意味無しッッ!!

 

歯みがきすら行えない生き物に対して、「子どもに勉強してほしいなら、親も勉強をしている姿勢を見せましょう」的な作戦なんて、効くわけがありませぬ

 

んで、歯みがき。

だましだまし促進しております。

最近あった3つのいいこと

  1. みがき残しが赤くなるやつ(プラークチェッカー)を使わせてあげる
  2. 新しい歯みがき粉の登場
  3. しばらく泳がせてから「歯みがきは何時にやったの?」と訊く

1.2.はエサで釣るもので、3.は良心の呵責です。

 

私は毎日、

「歯みがき、たのし〜」

「来年の健診でも、歯科衛生士さんにチヤホヤされたい」

と思いながらやっておりますが、これは特殊な感覚らしいですね。

 

虫歯がないことを確認するために毎年歯科健診へ行っておりますが、美人の歯科衛生士さんが「よく磨けていますよ〜」って、チヤホヤしてくれます。

あれは、非常によい体験ですよ(爆)。

 

今週のお題「最近あった3つのいいこと」

PVアクセスランキング にほんブログ村