こっちだ。
子どもにご飯食べてもらうのって難しいorz
何か月、否、何年たっても、子どもにご飯食べてもらうのって難しいorz
ちなみに、一卵性双生児でも食べる・食べないが違います。
この先、さらなる成長と共に、もっと食の好みにも違いが出てくると思われます。
長女はなし(梨)食わない。
次女はおいしいと言って食う。
次女はアンコ食わない。
長女はおいしいと言って食う。
一卵性双生児姉妹間の食の違いもさておきながら、広く乳幼児一般というのは、メシを食わせるのが大変な生き物です。
アレルギーは特段ないのですが、好き嫌いなら盛りだくさんですよね。
そんな中で、重大な課題となっているのが、「ごはん(コメ・白米・ライス)」です。
そろいもそろって娘2人に、米が嫌われております。
あんまりにも嫌われているので、
「もしかして米って、本当はすごぶる味の悪いものなのでは?」
と勘繰ってしまいます。
たしかに、米の努力姿勢にはいただけないものがありますね。
世界でパンがこんなにも創意と工夫を凝らされ続けているというのに、米やその周辺業界がわっふるわっふる感を提供しようとしているのは滅多に見かけません。
みよ、このパンという世界(ザ・ワールド)を。
経済的な事情から、絶対に米を食ってほしいんですけどね。
まーしかし、米も考えてみればめんどくさい食べ物ですよね。
なんでしょう、あの特殊な計量方法。(GOU<合>)
特殊な洗浄方法。(とぐ)
特殊な調理方法。(炊く)
パンなんか、買ってきたら「ハイおしまーい!」なのに。
…だからといって、おにぎりに代表される「調理済みの米」は買わないんですけどね。
割高ですから。
ワリダカ、ダメ。
ウチ、カネモチデナイ。
なので、子どもらには我が家で炊飯した米を食ってほしいんです。
経済的な事情から。
はー。
子どもら、ライス定食で腹を満たせる子になってくれないかなー。
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