子どもたち、好き嫌い、しますね。
幸いにして食物アレルギーの類はないのですが、
アレは食いたい、
アレは食いたくない、
は、あります。
めんどくせー。
そんな中でも、子どもらに一番嫌われている食べ物は、
「お肉のムニャムニャ」
です。
ええ、彼女たちはそう呼んでいます。
牛豚肉の脂身、
鳥肉の皮、
デス。
ここは双子の意見が一致しており、牛豚肉の脂身&鳥肉の皮は、大変に嫌われております。
ただこれは、わりと「わかる」部類デス。
たしかにね。
君たちがムニャムニャと呼んでいる部位は、大人でもハードルが高いことがありますよ。
よって、お肉のムニャムニャを多少残すことは特別に許可しています。
私も外出先で、料理の中に下味ナシかつ半生の特大鳥皮が堂々と提供されてきて、つらかったことがあります。
あれはひどかった。
火は通してほしい。
飲み込んだ私をほめてほしい。
駄菓子菓子、正直なところ、食品衛生上アウトという気がしないでもない。
ただ、娘たちにいつまでも
「お肉のムニャムニャが嫌だ」
で残すことを許可するのも、どうなのかなとは思っております。
外で、出てきますからね。
お肉のムニャムニャ。
アレルギーをのぞき、原則としてお残しは許されません。
これは、私の決めた自分国俺ルールですが、よその話を聞いても「お残しは許さへんで精神」の回答がちゃんとあったので、安心しました。
保育園では、担任の先生が厳しいときには、やはりお残しは許されないルールだったので、今後もそうあって欲しいです。
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