たとえば、
「ちょっとアクの強い子がいて、付き合いたくない」
って時に、チビッコはどうすればいいのか。
対応を間違うといじめになります。
フツーに考えると、世の中、いじめられる側よりいじめる側のほうが、そもそも多数なはずなので、コレ人間関係の対応として教育内容に含めるべきでは。
道徳、二宮金次郎とかどうでもいいからさ。
うん。
今も昔も、ずーっと、いじめる側への教育が適切でないなと感じております。
うちのチビッコどもに
”「嫌われるタイプ」と「いじめられた」の境界線とは?”
っちゅーのを適切に判断できるでしょうか。
無理ですね。
そんな思考、教わってもいないから持ち合わせていないんじゃないかと思いますですよ。
私は「苦手な人間関係には近づかない」の方針ですが、これはオバチャン's コミュニケーションという、disコミニュケーションとの組み合わせで発動できるスキルがあってこそなので…。
駄菓子菓〜子。
チビッコといえども、付き合いたくないにしてもそれなりの対応ルールを遵守する必要があるではないですか。
今日からすぐにオバチャン化はできないですしおすし。
そういうのを小学生、いや、未就学児のうちから集団教育されていれば、この国はこんなに陰湿にならなかったんじゃないかな。
家庭での教育って、無理ありますよ。
親世代も、そんな教育受けてないし。
なによりあいつら、親の言うことなんか聞かないですしおすし。
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