新年度、生活が変わるため
モレスキン デイリーダイアリー ラージのハードカバータイプを購入
amazon超特価で驚く
2023年も3ヶ月たちましたので、1月はじまりの手帳が値引きされています。
手帳の使い方を、ウィークリーバーチカルからデイリー1p形式に変えたいなと思い、amazonを物色。
そんな中で、モレスキンがハチャメチャに安くなっておりました。
1,500円←4,200円
まだ2日しか使っていませんが、なかなか良いです。
モレスキン デイリーダイアリーの使い方
こんなふうに使います。
「やることを細かく」書くのが、今までの手帳では足りなかったのです。
手帳とは別のメモ帳に書いていたため、振り返りや工数把握がうまくできておらず…
これで、1ページで「予定と健康管理」、「午前・午後・夜(残業になるとき)のやることリスト」の両方を書けるサイズになりました。
ただし、デイリーダイアリー、流石にブ厚いです。
持ち歩くには気合が必要ですねぇ。
モレスキン デイリーダイアリーのいいところ・悪いところ
いいところ
- 時間ごとのスケジュールがある
- やることリストをAM・PM・残業に分けて書ける
- 中面のデザインがシンプル
- ポケット付き
- 元が4,200円という値段なので、高級感あり
悪いところ
- マンスリーページのマスが小さい
- マンスリータスクのスペースが狭い
- ウィークリータスクのページがない
- フランクリンプランナーのような「野望を書くためのページ」が少ない
- 日課のチェックを1ページずつ書くのがタイヘン
でも、おおむね満足しています
今週から、徐々にモレスキン デイリーダイアリー1冊にしていく方向で。
使いながら、2024年の手帳をどうするか、模索していきます。
今月までの手帳は…
エルメスのヴィジョンにフランクリン・プランナーの綴じ手帳「ビジネス・オーガナイザー・スリム」を入れて使っていました。
もう何年もこれだったんですが、生活の変化により、コレジャナイ感が出てきました…
(プライベート専用手帳だった頃は良かったけれど、何もかも書くようになるとツライ)
一番のネックは、「1日のやることリストが足りない」。
なので、長らく「メモ帳をちぎって併用」していたのです。
この1日のやることリストを、ためしに「ダイソーの日記帳」に書いてみたら、なかなかいいなと思いまして。
だったら、デイリータイプの手帳でも買うべかと。
100円に見えない、高見えダイソー手帳!
中の紙質は「ガッサガサ」。
そんな粗末さがシャーペンとの相性ピッタリで、憎めない存在。
2022年度が幕を閉じようとしております
2023年度は、いろいろ試行錯誤しながらやっていきますよ。
いかんせん、買ったモレスキン デイリーダイアリーは1,500円ですから、
「やっぱ違うなー」
と思ったら、高級モレスキンノートとして使ってしまえばいいのです!
トライ・アンド・エラーでいきまっしょい。
今週のお題「投げたいもの・打ちたいもの」