冷え性の通院で処方された漢方の効果で、生理で人生損してたことに気づいた
産後、冷え性の改善のために、通院をはじめたんですよ。
漢方薬の相談が出来る先生のところに。
※残念ながら先生の都合で閉院してしまったのですが、本当にお世話になりました。
今週のお題「最近、初めて〇〇しました」
んでね。
漢方薬の補中益気湯を飲み始めてすぐに、
「ワイ、生理痛と生理の出血、重かったんだな」
と生まれて初めて気づきました。
なんか、すごい、楽になりました。
それまでは、生理のヘビー級チャンピオンみたいな友達が周りに複数人いたので、
「自分は全然マシなほうだから、大丈夫だ！」
と思いこんでいて。
いやはや、生理が重くて人生損してたことに、気づいてなかったのです……。
漢方薬が切れたら生理が重くなってきた。生理痛も再び
駄菓子菓ー子！
体調が良くなったので服薬をやめたところ、生理も重くなりつつあり、少しずつ生理痛が出始めました。
なんてこったい。
別に治っているわけではなくて、薬のパワーで何とか持っていたのですね……。
トホホ。
っちゅーことで、再び補中益気湯を服用することにしました。
しかし、お世話になった病院は先生の引っ越しで閉院しているし、近所のドラッグストアにも補中益気湯は置いていない。
しかし、現在の健康状態を考えると、取り寄せて服薬したほうが身のためです。
病院で処方されるのと、同じ効果になるか、人体実験でござる。
