ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

今年はローテクなアドベントカレンダー。子どもにクリスマスの菓子を与えるの巻

クリスマスのカウントダウンという雰囲気が漂ってきてワクテカしますね

我が家では毎年、実家の母が子どもたちにアドベントカレンダーを用意してくれていました。

アドベントカレンダーって、これ。
クリスマスまでのカウントダウンをやるやつ。

キリストの降誕を待ち望む期間をアドベントというらしいですが、日本式に言うなら煤払いなどをスタートする正月事始めに近しい雰囲気みたいです。

 

12月1日から24日まで、毎日一つずつ窓やポケットを開けていくと、中からお菓子やらアメやら、小さなプレゼントが出てくる仕組みになっています。

駄菓子菓子。

今年は母が入院〜退院したばかりなので、プレゼントはなし。

そこで、私が子どもたちのために、ちょいとアドベントカレンダー的なものを用意してやることにしましたよ!

へへ、人の親だぜ。

 

リンツのような丸くてでかい高そうなチョコレートで、特別感を出す

今年は、リンツのような(リンツではない)ちょっとリッチな雰囲気のチョコレート玉を買ってきました。

 

配給方式は雑で申し訳ないのですが、13日前に13コ渡して、

「1日1個だぞ」

と宣言しました。

アナログぅ。

毎日少しずつ食べることで、クリスマスまでの待ち時間がより一層楽しくなるんじゃないかと。

 

話題の紅茶のアドベントカレンダーも気になりましたが…

今年は、紅茶のアドベントカレンダーが人気ですよね。

毎日違う種類の紅茶を味わえるなんて、いいじゃないですか。

来年買いたいなぁ。

アドベントカレンダーって、恵方巻き・ハロウィン・ブラックフライデーと同じように「前はそんなに騒いでなかったよね」的なイベントです。

しかしながら、年末へのカウントダウンとしてはいそいそとした感じにマッチしていて、自然な感じでいいのではないかと。

仕事は全く終わる気配がありませんが、冬休みはほしいです。

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