体調の悪いときこそ、役に立つのが「自転車」です。
朝起きて、
「うわー、具合悪い。
もう今日はだめかも知れない……」
という体調のときでも、自転車をこいで通勤路に出てしまえば、案外元気になることもしばしばです。
今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
自転車に乗る時、ダサい裾ストッパーを使っています
ワイドパンツでも、そんなでもないときでも、自転車に乗る時には「ダサい裾ストッパー」を使っています。
理由。
乗っている自転車がスポーツタイプのミニベロのため、チェーンカバーがないのです。
よって、裾が触れるとグチャグチャに汚れるから。
ええ。
油断していて、パンツの裾をズルズルの油まみれにしてしまって、私は何度も泣いているのです(T-T)
このタイプはとても便利で、使い終わったら自転車のハンドルにくっつけておけます。
オススメ。
交通安全イベントで配ってたら、ぜひもらってください。
普通の自転車でも巻き込み事故があるらしい
そんなズボンの話をしていたら、
「バンドは絶対つけたほうがいいよ。
ママチャリでフレアパンツを巻き込んで、転倒事故を起こした人がいるから」
と教わりました。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
今まで、「スポーツ自転車だから」という理由でつけていたバンド。
駄菓子菓子。
仮にママチャリに乗っていたとしても、つけるのが「正解」みたいです。
安全運転は、自転車の操作だけでなく、ズボンの裾も大切ですね。
100円ショップでも裾バンドを扱っていますので、タダでもらうアテのない方は、ご購入くださいませ。
ダサいんですけど、大事。
子ども乗せてるときにズボンで事故起こしたら本当に大変だし、いい年こいてコケると心身ともにダメージがでかいのであります。