イン・ザ・コジャレタ・パン屋。
見切り品パン3個セット(消費税抜き300円)
と、
無料サービスのパン耳
をレジに持って行ったら、
パン屋の店員さんがゴミを見る目&ゴミへの口調で対応してくれました。
「324円です(◞≼◉ื≽◟ ;益;◞≼◉ื≽◟)」
ありがとうございます。
正しい反応です。
なお、私の前に並んでいた要領を得にくい年代のジーサンも、ゴミへの対応をされていました(笑)。
茅ヶ崎の南口のパン屋なので、基本、要領を得ないジーサンやダサい貧乏人(私)をターゲットとする店ではありません。
もっとね、オサレでイキイキとした金持ちが相手なの。
狭い意味での、人種差別。
私は許容範囲…というか、
「このレベルの差別をする人は、よくいますよね」
という程度に思いました。
駄菓子菓子。
アメリカで、アジア人への差別が激化しているということが気になっています。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーでも「イギリスの東洋人差別あるある」が取り上げられていましたが、昨今のアメリカはその比ではないほどにエスカレートしているとか。
VOGUEのバックナンバーに当事者(アジア系アメリカ人)の記事がありましたが、アジア人差別って、前述のパン屋の店員さんと比べたら人種の違いをおいてるところがずいぶんとおおらか。
だのに、内容がエスカレートしてレイシストなんですよね。
だってさ、パン屋の店員さんなんか、同じ国(どころかCity)に住む同じ人種(どころかCitizens)を許せないんだよ?
VERYでおなじみのタワマンカーストもまたしかり。
そんな世界で、人種差別が生まれないはずがナイ。
「人種差別良くないな、
日本が好きで来てくれた海外の人にイヤな思いをしてほしくないなー」
とか考えてましたが…
これはだいぶ、だめかもしれない。
いい例に、学ばなければ。
五箇野人先生とかか?
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