病院のドヤマッカーだよ
不肖ワタクシ、現在進行形で1週間の入院生活となりました。
本来なら来週、子どもらの卒業記念を兼ねた1泊2日の伊豆旅行で、美しい青い海などを眺めているはずだったのですが……
ところがどっこい、あまりに休みを取らなさすぎたバチが当たったのか、病状が「かなりヤバい」判定を受け、旅行は光の速さでキャンセル。
旅行云々よりも、仕事もキャンセル&納期延長です。
現地にいかなきゃならぬ大事な仕事も泣く泣く欠席となりました。
いかんせん、病状がそんなことやってる場合じゃないという事態なので。
元気ですけど、薬が投与されなくなったら死ぬ。
点滴チューブに犬みたいに繋がれて生きています。
病院をワークスペース付きドミトリーだと思い込め
考えようによっては、これって究極のリゾート・ワーケーションじゃないですか?
想定外のタスクが山積みでホテルから一歩も出られない売れっ子作家ごっこだと思えば、この閉鎖空間もまぁ、悪くないですね。
(一応、テザリングの容量がもてば軽いデータの仕事はできる)
一応、自由に使えるテーブルみたいなのがあって、ここにMacBook(簿価1円・旧マシン)を広げれば、気分はもう湘南T-SITEの蔦屋書店に生息するドヤマッカーです。
いいんじゃないでしょうか?
人の目があると、自宅で一人でこもってるより仕事もサクサク進みますし。
(そういう意味で、私はコワーキングスペースをよく使っていた)
「一度引っ越ししてみたいな」とかも思っていたので、シェアハウス・ドミトリータイプ生活ということにして、脳内を強引にアップデートしています。
ちなみに前回の入院は、子どもたちがまだお腹の中にいた時期です。
年季の入った大学病院に2ヶ月入院した時は、今よりも重大に死の淵を彷徨いました。
今回は約1週間、設備も新しいので、ホント、重病であることを除いてはワーケーションです。
ワーケーション……というより療養ノマドか。
簿価1円の相棒と、戦場を支えるガジェットたち
今回、デスクトップのメインマシンは持ち出せないので、棚で眠っていた簿価1円の旧型MacBook Proを召喚しました。
本当はiPadでサクサクお仕事を……と夢見ていましたが、環境を整える前にドナドナされてしまったので、こいつが唯一の希望です。
ここで、入院パッキングから厳選した、これ持ってて良かった!神ガジェットをご紹介します。
1.8メートルのアンカー(Anker)製ケーブル
病院に限らず、コンセントとは絶妙に遠い不便な位置にあります。
1メートルじゃ足りない。
2メートル近くあれば、たいていなんとかなる。
信頼のAnker 45W USB-Cアダプター
120Wの中華アダプターは火花を吹くというのをamazonレビューしょっちゅう見るため、私はパワーが控えめでも信頼のメーカーのものを……。
いざとなったらApple純正の鈍器みたいなアダプターもありますしね。
ロジクールの平べったいマウス
荷物を減らしたい外仕事には、この薄さが神。
見た目も可愛くて、病院のテーブルが一気に仕事できるドヤマッカーに仕上がります。
カチカチ言わないところもすばらしい。
画面を持ち上げる台
ノートPCの画面が低いと肩が死にます。
金属製のスタンドは持ち運ぶのに重いので、外では100円ショップのラバー製ドアストッパーを底に噛ませています。
数センチ浮くだけで、快適さが別次元です。
↓重いから持ち運ぶのは大変。
スマホにカバーつけるなら、PCにもつけるよね?
私のMacBookはAirではなくProなので、とにかく重い。
筋力の衰えた中年には、耐えられぬ重量で、いつも大変な思いをしています。
駄菓子菓子。
数十万円もする精密機器をむき身で持ち歩く勇気は私にはありません。
スマホにはみんなカバーをつけるのに、なぜかノートPCは裸族が多いですよね。
私はAmazonで買った専用カバーをフル装備しています。
放熱性が……なんて声も聞こえますが、落とした時の絶望に比べれば、少し熱がこもるくらい調整して使えばいいんです。
USB-Cのハブ(ドッキングステーション)
USBハブは、いまだに正解が見えません。
エレコムだから安心!と思って買ったら即昇天し、新興のugreenが元気に動き続けたり……。
この界隈、魔境すぎませんか?
ということで、しばらくプリズン・ブレイク・ワークです。
充電そんなに持たないので、病室に持って帰って充電してまた仕事しての繰り返しです。
ふ〜、いい気分転換になるぜ(泣)。
今週のお題「スッキリ!」






