学童、やめました。
もともと学童は定員オーバー満員気味で、構成員はほぼ小1。
小2以降はあきらめている家庭が多数、かつ、小1も途中からいろんな子が辞めていきました。
コロナのこともあるんでしょう、きっと。
（室内、過密）
そしたら、だ。
タイトルの通り、子どもたちが晩ごはんを適切に食べるようになったのですよ！
ヒャッホーーーーーイ！！！嬉しい！！！
「やかましいじゃりン子どもの口に何か【おやつ】を放り込んで黙らせたい」という学童の方針はわかりますが、晩飯ほどに炭水化物を食わせられちゃうと、親としては辛いのです。
いやー、学童のおやつの量、半端なかったですからね。
菓子パン、バーーーーン！
あげすぎだよ…小児力士でも育成してんのかよ…。
あ～んど、
帰宅時間が早まったため、夕食前に宿題をやる率も高くなりました。
ありがてえ、ありがてえ！
学童は、辞めても何とかなっています。
両親とも緊急事態宣言中は在宅が多く、子どもらと居室を分けています。
宣言前は、私はいったん下校時刻にあわせて帰ってきて、再び在宅というパターンだったので、無事にあけたらまたこうかなと。
駄菓子菓子！
両親とも外でガリガリに残業していたら、こうはいかないですね。
もうすぐ年度の切り替わり。
季節的に冬至と比べれば日は長くなったものの、外は暗いですし。
来年度の学童事情、必要な家庭は入れる定員でありますように…
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