半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

子どもが無事に生まれなかった勢、参戦。 #経口中絶薬の高価格設定に反対します

経口中絶薬が10万円。
となると、個人輸入品を自己判断で使う人もバンバン増えてさ。

でもコレ、子宮外妊娠だったら激ヤバって話が以前からあってさ。

だって子宮にいないんだから、中絶薬の意味なくて、そのまま育つのよ。

体内で破裂して、出血多量で死ぬるよ。
そんなの、ダメ、ゼッタイ。

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さて。

せっかく子どもができても、約10%は流産してしまう。
(自然流産)

多いんです。
たとえば、ママが4〜5人集まったら、流産を経験している人がいる。
だから、とても多いんですよ。 

私は、子宮外妊娠で腹腔鏡手術をしました。
子が卵管に引っかかってしまい。
残念ながら、その子は無事に生まれなかったということです。

そうすると、ポツリポツリと、
「実は子どもが無事に生まれてこなくてね…」
という話をしてくれる人たちがいたりしてですね。

とにかく、妊娠・出産というものは、タイヘンなことなのです。

 

んでだ。

自然流産や中絶などで用いられる「掻爬法」という手術、かなりおかしいと思わない?
海外では「んな古くて危ねぇ手術、すんな!」と言われているシロモノです。

子宮外妊娠って、早い段階だと流産とどっちなのかわかりにくいんですが…

最初は医師から、
「流産か子宮外妊娠のどちらかと思われます」
と、告げられたんですよ。

不妊治療に取り組んで授かった子ということもあり、直前までウキウキワクワクでした。

もう、失意のどん底ですよ。
なにか悪いことをしてしまったのかとか、
良質な受精卵がないのかとか、
流産というとあの悪名高い「掻爬」をするのか、
等々が頭の中でぐるぐる回りましてですねぇ…

病院の待合室で倒れました。

たぶんソファに座ってたはずなんですが、床に崩れ落ちてしまい。
看護師さんたちに両脇を支えられて、処置室のベッドに連れて行かれました。

あ、ちなみに、子どもが無事に生まれなかった場合(妊娠初期)、その処置のために医療費ガッツリかかります。
健康保険云々と言っても、平民にとっては立派な大ダメージ。

 

「流産してしまったら掻爬」って、いやいやいや、あんなの、すべての女性にとって害でしかないでしょ。
WHOがヤメロっていってんのよ?
失意の底にいる女性だからとかじゃなく、すべての女性にとってよ。

21世紀にもなって??(当時2012年)って感じですよ。

ちょっと大きな病院ならダヴィンチがあってさ。
その数年後には、はま寿司Pepperがフツーにシゴトしてたし。
今や、緊急事態宣言が出ても、パソコンで24時間在宅ワークできる21世紀様ですよ。

いやー、日本ってつくづく、女性の健康 後進国だわぁ。

 

…という思いが常々あったところ、先月辺りから経口中絶薬のことが新聞に載りはじめました。

「ああ、ようやく日本から掻爬法が消えていってくれるんだな」と思いました。

 

駄菓子菓子。

・お値段10万円
自然流産の対応には使ってもらえない

なんですとぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?

どーするコレ。
子どもが無事に生まれなかった勢としても黙認できない。

国会議事堂の前に武装して行けばいいのかな。

東京マルイの89式小銃(オススメ品)だと留置所行きになりそうなので、全身にダイナマイトがわりの魚肉ソーセージ巻きつけたらいい? 

 

推定嫡出の判例(H27.12.16)で、「”離婚後にあたらしい男性との間に子どもができたのに、早産で300日に引っかかってしまう問題”は違憲か」というもの、おぼえてます?

民法(§772)の「離婚後300日以内に子が生まれたら前夫の子」というアレです。

今回の経口中絶薬も、同じニオイがするんですよねー。

女性の人権が総合的に軽視されてて、チョベリバな状況。

推定嫡出って、

「離婚後300日以内に子どもが生まれましたか?
 我が国は女性(および子ども)の人権を軽視する方針なので、問答無用でDV前夫の子どもということにします。
 イヤでしたら無戸籍で生きてください」

ってスタンスだったのが、

「早産じゃい、バッキャローーーーー!!!!!」

という正当メリケンサック弁護団によるタコ殴りによってようやく違憲判断が出た感じ、すんでしょ?
(私のイメージですが)

 

経口中絶薬も、もしかしたら

「ようやく授かった子どもを流産してしまって、挙げ句 掻爬とは何事だ!」

とか

「おい、そこの国会議員(男)。
 今からちょと掻爬されてみろや
(擬似的に)

というメリケンサックがあれば、変わるかもしれない。

これで薬価が10万円じゃなくなり、自然流産のケアにも使われてくれたら、妊娠・出産に関わるすべての女性のためになる。

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