ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

日本は腐っている

豪雨被災地で隣家ママによる息子の学歴バッシングで大ゲンカが勃発したそうで…

「マウンティングやママカーストって、ヤダな~ めんどくさい~」 ってみなさん思ってますよね。 私もめんどくさいことが苦手なので、ご縁があって欲しくないものです。 そしてカーストの何たるかを知らないものにはバラモンの裁きを(笑)。 そんな折。 とあ…

職場で利権争い勃発→巻き込まれる女性社員。私は!!絶対に!!許さないッ!!!!

職場で今年も利権争い勃発ですよー。 おうおう、笑いごとじゃねーぜ。 オフィスあるあるだぜ。 社内で「世間は夏だが、我々は温かい飲み物派である」という話をしておりました。 だって、会社、寒いもんね。 そんな折に、あるエリアではエアコンの設定が「25…

最近はブランドバッグ持つ人減ったけど、持ち物でわかる経済格差:金持ちiPhoneと貧乏人Androidの真実

名古屋へ出張に行くと、在来線でブランドバッグを持ったフルメイクのオネーサマをしばしば見かけます。 私がオネーサマというくらいの年齢の女性です。 (まんまこのなごや嬢モデルさんを老化させた感じの) バ~ブリ~! (ノラ大好き) そう、バブル/ITバブ…

近所のキモいオッサンから生活の平和を守るには?:隣家からブッ飛んでくるプラスチックごみが相変わらず超迷惑

夏は、いい季節ですね。 茅ヶ崎は片田舎なので、心地よい風の吹いている日は、緑の草いきれが運ばれてきます。 実りの秋に向けて、植物は頑張っているのですなー。 子どもと一緒に畑のある道を散歩すると、とても楽しいです。 駄菓子菓子! 迷惑~。 迷惑~…

VERY界隈でよくあるというマウンティングについて

VERY妻が絡むとこ界隈でよく聞く言葉といえば、「ママ友カースト」。 (VERY自体は言わない) はいはい、みなさん、カースト制度は学校か夢枕獏で習ってるからもう大丈夫ですね? バラモン、クシャトリア、バイシャ、シュードラですよ。 和訳すれば、高僧、貴…

世間の不寛容って、なんか姑(しゅうとめ)っぽいよね。でもそこに駐車するママさん、いただけないよ(´ー`)

「2018年上半期」を振り返って思ったこと。私、心、狭い。とても(笑)。 世の不寛容さについて、よく言われております。 世間が子どもに対して冷たいとか、 母親に対して冷たいとか。 この世の不寛容さって、なんか姑(しゅうとめ)っぽいよね。 あと、宗教。 …

生きた心地がしない(T-T) 運転の危ないジジイがぴったり張りついてきたよーー

高齢者ドライバー問題、日ごろからヒヤッとすることが街中で起きていますよねー。 んで。 茅ヶ崎の一里塚交差点で超高齢ドライバーが起こした事故もそうなんですが、危ない車には、危ないオーラがあります。 コレは友達のお父さんの名言なんですけど、 「セ…

保育士の給料を上げたくないと思っているのは誰だ?

由々しい。 保育士の給料が、上がらない。 これほどまでに保育士が不足しているのに、保育士の給料が、上がらない。 この構図を我々が目にするのは、初めてではありませんよね。 介護業界。 ええ、あれほどの人手不足が叫ばれ続けている介護業界、給与水準が…

女に対するムダ毛処理強要社会にあからさまな情報操作を感じるぞ!

フェイクニュースだなんだという話が世間に持ち上がるもうだいぶ前から。 ええ、古来から。 社会が情報操作されていると大いに感じていますよ! だってさ、スネ毛とかさ、生えてた方が絶対にヒトとして強いに決まってんじゃん! チューバッカとかな! 駄菓子…

危険な出産の話

ババァなもので、妊娠・出産は健やかなものではありませんでしたー。高齢の多胎出産で、アブなかったです。 高齢が危なくて多胎も危ない。 でも、今のご時世、こんなん珍しい話でもないというのが、おそろしい。 私は命に別状があったので、輸血されました。…

仕事中に現れるセクハラクソジジイの話!みんな怒ってますからね!!

先日、介護職員のアンケート調査を新聞で見ました。 そこには、 「セクハラにあったことがある人…2~3割」 とありました。 絶対ウソだろ!!!! もっと多いに決まってる!!!! というのもですねー。 仕事で会社の外に出る機会において、介護に関連する場でのセク…

チンケな小学生男児に注意したパパに胸がスカッとした! / そしてセクハラの話

公園にはこういう奥さんがたくさんいる いい時期ですね。 おかげさまで、晴れた日には公園はイモ洗い状態です(笑)。 そんなイモ洗い公園での出来事なのですが… 高い遊具に上った女の子がいまして、幼児のY子ちゃんとしましょうか。 Y子ちゃんは途中で怖く…

老親の逆上 / 家族から運転免許を返納するように言われて口論になり「家燃やして死のうと思った」

件の高齢者による茅ヶ崎の交差点での事故。 世間の反応として印象的だったのは、こちら。 「茅ヶ崎なら別に車乗らなくても生きていけるじゃん…」 そうなんです。 そうなんですよ。 神奈川県茅ヶ崎市は、そこそこ栄えている街なのです。 自家用車がなくとも、…

90歳のババァが次に撥ねるのは、青信号の横断歩道を行くアナタかもしれない

ということで、全国にまたも波紋を広げております、高齢者の運転問題。 全国的な、社会問題です。 地元に限らず、つながりのある人の土地で、大きな事件・事故があれば、心に強く残ります。 私もワロサーさんの地元で重大事故が発生したら、とてもショックで…

幼児期におけるアンパンマンへの憧れと、実際にアンパン渡された時のがっかり感。ドラえもんもまたしかり

まーだいたい予想はつくんですが、 初めてアンパンを与えられた子どもは、ガッカリする。 我が家の双子も、がっかりしてました。 あからさまな「コレジャナイ」感を漂わせ。 パンが人を殴るアニメで、主人公のパンが自分の顔を食わせてる時に、みんな、あん…

男児の親が大変だと実感する数字:男児は女児の2倍、交通事故死する

男児の親が大変だと実感した数字。 交通事故の死傷、男児は女児の2倍。 新聞に載ってた。 平たく言って、男児は女児の「2倍死ぬ」っつーことか。 ビジュアル化すると、こう。 (□女児、■男児) □■■ □□■■■■ □□□■■■■■■ □□■■■■ おいおい、男児、圧倒的に死にすぎ…

荒れ果てた心に問いかけられています

荒れてますよね、心が。 みんなそうです、現代社会。 …もしかして、私の周りだけ? いやいやいやいや、うちの会社や、私の交友関係だけじゃないと思うぞ。 この国のいろんなところで、心が荒れている。 どう考えても、10年・20年前と今では、様子が違う。 そ…

地頭の良さと、バカと仕事をするストレスについて

「地頭の良さ」ってよくいうじゃないですか。 持った素質がよいとか、元来賢いとか、そういう意味で。 「いい大学で優秀な成績を収め、社会でしっかりと活躍している最近の若い人」を見ていると、「本当に地頭が良いのだなあ」と思います。 こう書くと「どん…

【実録】親を見て育った子がどうなるか

我々の親の世代って、「母親=専業主婦」が世間の大主流で、サラリーマンの金銭的なゆとりも今よりあった(=今はない)ではないですか。 母親=専業主婦というものは、仕事してないから、総じて時間がありました。 家計の中の教育費にしぼった話にしても、大学…

小さく生まれた子が現代医療によって助かる話と、年寄りが若者を車で轢く話

「明治時代に比べてぐんと平均寿命が延びたのは、新生児死亡率が激減したからだ」という話。 これは、赤ちゃんが生まれるときに医療で助けられるようになったということで、すなわち、本来なら死んでいたであろう命も助かっていることだといわれております。…

食べ物があることが当たり前になって無駄に食うババァになりつつある危機感

子どもらの「もっとなんか食べたい!」連続攻撃で辟易しております今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? いやー、幼児のツイン・エニシング攻撃、ほんとつらいわー。 駄菓子菓子。 私自身が、食べ物があることが当たり前になっ無駄に食うババァになり…

大学の学費下げてほしいと思わん?老人の学びなおしに5000億円使うなら。

先日もチラッと書きました「老人の学びなおしに5000億円」の話。 正確には、”出産・育児で退職した女性や定年退職した高齢者らがビジネスの技能を磨く「リカレント(学び直し)教育」推進のため、2019年度以降に約5000億円を投入”、ですが。 一説では国立大…

子どもに化粧って必要ですか、、、

「○○に××って△△ですか」って、VERYっぽいフレーズなんですが(笑)、本日は「子どもに化粧って必要ですか」って話です。 Jリーグの応援や稚児行列といった仮装イベントの話じゃないですよ。 年に1回くらいフェイスペインティングが下手すぎてすれ違いざまに「…

自律神経失調症。

以前一緒に仕事をやっていた方で、体調を崩して退職された女性がいます。パッと見て「きれいだなぁ!」という表を作る美人さんで、仕事のいろんなところにセンスの良さが光っていたのですが…… 「どうにも体の具合が悪い」という日が続き病院へ行ったところ、…

子のいる人に対するインセンティブが少ないですからねー。子のいない人に対するペナルティはないし。

多様性がもてはやされておりますが、さすがにそれも過ぎては日本の滅亡を憂えずにはいられないわけです、ハイ。 具体例? いい年こいて結婚してないキモいオッサンがゴミ屋敷を構築していることとか。 子を産むには厳しい歳の女性がいまだワンサカと婚活して…

苦手な女の人

女子力の高さは料理やガーデニングで発揮すればいいのに。 ドーモ、オハコンバンチハ。 私の女子力はマイナス(実質的にオッサン)ですが、みなさまはいかがでしょうか? かねてより公言しております通り、私、ママ友ランチ会や幼稚園送迎後のママ友井戸端会議…

ママ友ランチ会の嫌なところ

本日は、ママ友ランチ会の嫌なところ。 もとい。 中年女が集うとロクなことねえな!という話です。 ずっと行きたかったお店があったのですよ。 「カフェ・ドゥ・マゴ」。ドゥ マゴ パリ | レストラン&ショップ | Bunkamura フランスのパリの本店は、パブロ…

お子さまのご入場はお断りしております(子ども入場禁止)について…老害はok

今週のお題「芸術の秋」 ↑クラシックコンサートの話。 なにかと、「お子様入場禁止」というのはあります。 駄菓子菓子、老害はフリーパスです。 そんな社会情勢ですね~。 先日ワケあってクラシックのコンサート会場へ馳せ参じることになったのですが、こち…

もはや半分が大卒の時代。出産年齢の高齢化は高学歴化に一因があるのですが…

古来からのひとつの考え方として、 「社会人経験を3年ほど積んでから結婚~出産する」 というものがあるではないですか。 中卒なら18歳、 高卒なら21歳、 専門・短大卒なら23歳、 大卒なら25歳です。 勝手なイメージで申し訳ないのですが、「中卒で18歳出産…

「うつ病って、精神障害だよ」と書くと怒り出す人もいますが

「うつ病って、精神障害だよ」 と書くと怒り出す人もいますが、ナメちゃいけない。 そもそも我々は、障害・障害者というとどういう人を連想するのでしょうか。 わかりやすいのは障害者手帳で、何級とかありますけど。 私はもし自分に障害があったら、障害者…

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